Tqdm
-
説明:これは
tqdmを継承したカスタム進捗バーで、イテレータの繰り返し処理中に進捗バーを表示するために使用されます。この進捗バーは、元々のtqdmに対してtotalパラメータを自動で計算し、iterableの長さをtotalに設定する変更を加えています。これにより、ユーザーがtotalを指定しなくても進捗バーが正しく表示されるようになります。 -
引数
- iterable (
Iterable):反復可能なオブジェクト。 - desc (
str):進捗バーの説明。 - smoothing (
int):平滑化パラメータ。 - kwargs (
Any):その他のパラメータ。
- iterable (
-
例
import capybara as cb
for i in cb.Tqdm(range(100), desc='Processing'):
pass